悪用厳禁！どんなビジネスでも取り入れるだけで
即売れする恐怖テンプレート１1選!
※前回の続きになります。
あなたの商品売れてますか？
サイトを作ったりSNS頑張ったりしても
チャンと集客出来てますか？
商品が売れたりターゲットが集まり集客出来るのは、
あなたの商品が欲しいのではなく
「感情が動くから」
です。
この感情を動かすために有効なのが
「恐怖」を刺激するという事です。
今すぐ使える欲望を刺激するテンプレートをお伝えしますので、
あなたのビジネスに取り入れてみて下さい。
マジで反応が鬼上がりしてきます。
※続きは動画で確認下さい
悪用厳禁！どんなビジネスでも取り入れるだけで
即売れする欲望テンプレート１６選!
※前回の続きになります。
あなたの商品売れてますか？
サイトを作ったりSNS頑張ったりしても
チャンと集客出来てますか？
商品が売れたりターゲットが集まり集客出来るのは、
あなたの商品が欲しいのではなく
「感情が動くから」
です。
この感情を動かすために有効なのが
「欲望」を刺激するという事です。
今すぐ使える欲望を刺激するテンプレートをお伝えしますので、
あなたのビジネスに取り入れてみて下さい。
マジで反応が鬼上がりしてきます。
※続きは動画で確認下さい
悪用厳禁！どんなビジネスでも取り入れるだけで
「即売れするフラストレーションテンプレート10選!」
あなたの商品売れてますか？
サイトを作ったりSNS頑張ったりしても
チャンと集客出来てますか？
商品が売れたり集客出来るのは、
あなたの商品が欲しいのではなく
「感情が動くから」です。
この感情を動かすために有効なのが
「見えないフラストレーション」を刺激するという事です。
今すぐ使えるフラストレーションを刺激する
テンプレートをお伝えします。
是非あなたのビジネスに取り入れてみて下さい。
マジで反応が鬼上がりしてきます。
1 自分だけ出来ないという感情
例えば
他人のおもちゃが欲しい
自分だけ運動が出来ない
同じ結果を出せない
ドンドン追い越される
2 プレッシャーに怯える感情
例えば
絶対に失敗できない
責任が重すぎる
視線や世間が怖い
3 疎外感を感じる感情
例えば
仲間外れ
置いてけぼり
期待されてない
輪に入れてもらえない
4 評価されないという感情
例えば
出世できない
主婦は家事が当たり前…
旦那はお金を稼いで当り前
尽くして当り前
頑張った自分より頑張ってない人が評価される
手柄を横取りされる
愛が伝わらない
自分の才能が理解されない
5 束縛という感情
例えば
●●してはいけない
このルールしか駄目だ
決められたレールを走れ
当り前の自由を奪われた
組織の歯車
6 騙されてるという感情
例えば
利用されている
使い捨て
洗脳されている
間違った方法をやらせれている
お金にしか見られてない
7 未熟さを抱える感情
例えば
無知への恐怖
出来ない事への不安
周りからの蔑み
8 限界への苦悩
例えば
時間が無い
お金が足りない
年齢の限界
アイディアの限界
才能があるのに実現できない
9 バカにされる感情
例えば
見下される
●歳のクセに
年下が上司
そんな事も出来ないの
プライドをけなされる
10 違うレッテルを貼られる
例えば
本当の自分は隠している
夢を叶えられない
なんでそんな道を選んだんだ
このテンプレートは強力なので悪用厳禁です。
今すぐ、あなたのビジネスに
テンプレートを当て込んでみて下さい
使い方としては、
強烈な欲求の解決策は⇒あなたのサービスしかない
といった案内をする際に使います。
これはLP、セールスレター、セミナー、情報発信、商談、
どんな場面でも使えて、売り上げが爆上がりするので是非試してみて下さい。
人は感情で商品を買っています。
何か行動させる場合も同じです。
理由が無いのに人は動いてはくれません。
例えばジュエリー自体が無くても誰も死にはしません。
旨くも不味くも無いダイヤの違いなど
私自身は魅力がよく解りません…
しかし実際は価値が高く高価であればあるほど売れていきます。
でも本質は石ころです。
小さな石ころが付いたジュエリーが
クリスマスに売れまくるのは、
「彼女の喜ぶ顔が見たい」
「買わないと気まずい」
「雑誌で話題」
「1万円の商品と10万円の商品の違いは分からないけど、安物を買った思われたくない」
この様に何かしらの感情が働いて購入に至っています。
楽しそう
ワクワク
知りたい
解決策がない,
時間短縮、
楽そう
損したくない
元は取れそう
興味深い、
他に無い
比較できない
新しい
早く手にしたい
自慢したい
目立ちたい
等々…
つまり、何かしらの購買理由があります。
この購買心理をグルングルン揺さぶることが出来れば、
商品を買って頂くことはさほど難しい事ではありません。
この感情が動くポイントはとっさに思いつきません。
そこで常日頃からあなたの「感情リスト」を作っていく事をお勧めします。
この感情リストとは、普段何気なくお金を払って買っている商品やサービスに
「何故買ってしまったんだろう？」という視点を言語化したリストです。
例えば偶々手に取った缶コーヒーだって
喉が渇いた
近かったから
トイレのついでに
色が赤で目立ったから
新商品だったから
みたいに言語化できる理由があります。
例えば沢山あるレストランを予約する時だって幾つか理由があるはずです。
例えば
美味しそう
食べれたら何でもいい
楽しそう、ワクワク出来る
他に無かった
時間短縮出来そう
元は取れそう
興味深い、関係性を持ちたい
他と比較できない
新しい、早く試したい
自慢したい、目立ちたい
恥をかかない恰好がつく
この理由を書き出すのです。
また感情リストでは「不平、不満、不幸、不足、不自由、不便、不快を感じた時」
「喜びや感動をした時」「安心や理解された時」など感情が動いた理由を言語化して保存しておいてください。
お笑い番組のトークのお題の様に、直ぐに引出しから出せる状態にしておくと、
自分が経験した事なのでスラスラ話せるようになると思います。
またこの感情リストは新規ビジネスを見つける手掛かりになったり、
切り口を変えていく時でも大きく役に立ってきます。
